V-Padはベクトル投影補助画面(Vectorized Projection Assistance Display)の略称です。
実験体たちの手首に付けられた腕輪から出力されるベクトルスクリーンであり、実験体たちが実験中自分の状態を確認できる装置です。
V-Padはショートカット[V]で確認でき、熟練度と製作、クレジットを一目で確認できます。
1. 熟練度
左上の熟練度は武器/製作の熟練度を確認できます。
[武器、防御、狩り、製作、探索、移動] 6つの熟練度があります。
該当する熟練度によって様々な能力値を獲得できますので、狩りや製作、探索などを通じて熟練度のレベルを上げてみてください!
2. 戦術スキル
左下の戦術スキルはクレジットを消耗してアップグレードできるもㅍう 1 つのスキルです。
ゲーム開始前に自分が戦術スキルを選択でき、計3段階の進化を通じてより強いスキルになります。
ただし、3段階に進化できる戦術スキルはV-Padではなく「Kiosk」を利用してアップグレードできます。
3. 目標アイテム
V-Padの右側は製作と遠隔ドローンを管理する領域です。
製作の進行状況によって進行率が%で表示され、完成していない目標アイテムをクリックすると、その目標アイテムに必要な材料が一目で見えます。
また、まだ見つかっていない材料は価格が表示されたボタンを押すと、すぐに遠隔ドローンで呼ぶことができます。
材料が見つからなかったら呼んでみるのも一つの方法です!
目標アイテムを完成させると、製作ガイドで完了状態に点滅します。
V-Padに入ると、その部位に目標とする伝説装備3つの選択肢が与えられます。
ルートで登録した後半のアイテムがあれば、そのアイテムが1位になり、スキル増幅や攻撃力系列によってその他のアイテムをおすすめします。
どんな装備が必要なのか分からない時にはV-Padを利用してみてください!